講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-29 / 芸術・文化 / 学内講座コード:24B06
近代バレエの歴史をたどる
- 開催日
- 10月24日~12月12日(火)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 15:30~17:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,600円
- 定員
- 30
- その他
- 新規会員のみ会員登録費2000円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
19世紀以降の近代バレエの歴史をたどります。17世紀から18世紀にかけてのバレエは男性中心でしたが、フランス革命以降のバレエは次第に女性中心となり、現代につながるロマンティック・バレエ、クラシック・バレエと呼ばれる様式が生まれました。20世紀になると、バレエ・リュスの衝撃を経て再び男性がバレエの世界に戻ってきます。
この講座では、文化史的な観点からバレエを考察し、その歴史的な意味を探ります。主に、近代バレエの歴史を理解する上で欠かせないフランスとロシアが果たした貢献について説明します。バレエにあまりなじみのない方も歓迎です。
この講座では、文化史的な観点からバレエを考察し、その歴史的な意味を探ります。主に、近代バレエの歴史を理解する上で欠かせないフランスとロシアが果たした貢献について説明します。バレエにあまりなじみのない方も歓迎です。
講師陣
名前 | 江花 輝昭 |
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肩書き | 獨協大学教授 |
プロフィール | - |