講座詳細情報
申し込み締切日:2022-05-02 / 政治 / 学内講座コード:52A06
現代米国保守派の視点 ―左翼政治への批判記事を読む―
- 開催日
- 5月20日~6月17日
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:55~12:25
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,000円
- 定員
- 30
- その他
- 新規会員のみ会員登録費2,000円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
現在国力を急拡大中の共産中国と対抗する上で日本が結局頼りにしている米国ですが、その国内では左右の亀裂が深刻化しています。過激なマイノリティ政治、根本的な自国史の書き換え、市民と住民の混同へと進む移民政策、急進的環境政策、アカウント削除などによる批判的言論の抑圧、などがテーマです。
日本では目にすることの少ない米国の保守系メディアに掲載されたこれらを批判する記事を順に読みます。日本語で受講できますが、読んでみたい方用に英文記事の原文も提供します。
【トピックス】
LGBTQ(性的嗜好少数派)、BLM(ブラック・ライブズ・マター)、CRT(批判的人種理論)、オープン・ボーダー(国境開放論)、キャンセル・カルチャー(批判派への辞職要求)など
【講座スケジュール】
1. 5月20日
2. 5月27日
3. 6月3日
4. 6月10日
5. 6月17日
日本では目にすることの少ない米国の保守系メディアに掲載されたこれらを批判する記事を順に読みます。日本語で受講できますが、読んでみたい方用に英文記事の原文も提供します。
【トピックス】
LGBTQ(性的嗜好少数派)、BLM(ブラック・ライブズ・マター)、CRT(批判的人種理論)、オープン・ボーダー(国境開放論)、キャンセル・カルチャー(批判派への辞職要求)など
【講座スケジュール】
1. 5月20日
2. 5月27日
3. 6月3日
4. 6月10日
5. 6月17日
備考
【テキスト】
プリントを配付します
*英文資料は使いますが、外国語講座ではないので、日本語で受講できます
【定員】
30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
【その他】
◎対面型で行います
入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください
入構時に検温と手指の消毒を行ってください
37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません
マスク未着用の場合は入構できません
大学構内では係員の指示に従ってください
プリントを配付します
*英文資料は使いますが、外国語講座ではないので、日本語で受講できます
【定員】
30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
【その他】
◎対面型で行います
入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください
入構時に検温と手指の消毒を行ってください
37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません
マスク未着用の場合は入構できません
大学構内では係員の指示に従ってください
講師陣
名前 | 嶋津 格 |
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肩書き | 獨協大学特任教授 専門/法哲学 |
プロフィール | 東京大学大学院修了。法学博士。米国フーバー研究所客員研究員。千葉大学教授・副学長を経て現職。日本法哲学会元理事長 |