講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-28 / 文学:その他教養 / 学内講座コード:43A04
ヨーロッパの詩と真実 ―日々の暮らしに異文化を学ぶ―
- 開催日
- 5月19日~6月23日
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:35~15:05
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,200円
- 定員
- 30
- その他
- 新規会員のみ会員登録費2,000円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
ユーラシア大陸の西側に、50以上の国と言語、そして7億数千万人の多様な民族がひしめきあいながら、ひとつの普遍的な共同体を目指し続ける「ヨーロッパ」。古代ギリシャから今日にいたるまで、人類文明の創造と破壊の営みを導いてきたその本質とは?
30年近くを現地で暮らし、国際的な詩の第一線で活躍する詩人が、日々の暮らしの細部に、ヨーロッパの思想や歴史、私たちが学ぶべき生き方や教訓を読み取り、詩と映像で紹介します。教科書やニュースからは知ることのできない、体験的ヨーロッパ論。
【トピックス】
石の街 森の足音、聖母とパブの変容、隣人という他者、リルケとカフカ、難民問題など
【講座スケジュール】
1. 5月19日
2. 5月26日
3. 6月2日
4. 6月9日
5. 6月16日
6. 6月23日
30年近くを現地で暮らし、国際的な詩の第一線で活躍する詩人が、日々の暮らしの細部に、ヨーロッパの思想や歴史、私たちが学ぶべき生き方や教訓を読み取り、詩と映像で紹介します。教科書やニュースからは知ることのできない、体験的ヨーロッパ論。
【トピックス】
石の街 森の足音、聖母とパブの変容、隣人という他者、リルケとカフカ、難民問題など
【講座スケジュール】
1. 5月19日
2. 5月26日
3. 6月2日
4. 6月9日
5. 6月16日
6. 6月23日
備考
【テキスト】
プリントを配付します
【定員】
30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
【その他】
◎対面型で行います
入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください
入構時に検温と手指の消毒を行ってください
37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません
マスク未着用の場合は入構できません
大学構内では係員の指示に従ってください
プリントを配付します
【定員】
30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません)
【その他】
◎対面型で行います
入構の際はオープンカレッジ会員証を呈示してください
入構時に検温と手指の消毒を行ってください
37.5℃以上の発熱がある場合は入構できません
マスク未着用の場合は入構できません
大学構内では係員の指示に従ってください
講師陣
名前 | 四元 康祐 |
---|---|
肩書き | 獨協大学講師 専門/現代文学(創作・批評・翻訳) |
プロフィール | ドイツを拠点に国際的な活動を展開する日本語現代詩人。萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞など。小説、批評、翻訳の著書もある |