講座詳細情報
申し込み締切日:2022-08-29 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:11811
哲学を楽しむ
- 開催日
- 春期全5回 :5/11(水)、5/25(水)、6/8(水)、
6/22(水)、7/6(水)
秋期全5回 :9/28(水)、10/12(水)、10/26(水)、
11/16(水)、11/30(水)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 14,270円
- 定員
- 25
- その他
- 受講料は各期ごとの金額となります
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
哲学に興味はあるけれども、その難解さゆえに敬遠してしまう方が多いようです。しかし、哲学の道具立てをひとつひとつ見ていくなら、それらはけっして理解できないものではありません。本講座では、小説や絵画や映画等を足掛かりにして、また、時代背景もおさえながら、哲学の基本問題や、多様な立場を丁寧に紹介します。
今回のテーマは「世界と人間」を予定しています。初心者の方も大歓迎です。こちらで資料を配布しますのでペンだけご持参のうえ、どうぞお気軽にお越しください。
今回のテーマは「世界と人間」を予定しています。初心者の方も大歓迎です。こちらで資料を配布しますのでペンだけご持参のうえ、どうぞお気軽にお越しください。
備考
テキストレジュメを配布します
※ この講座は対面での実施が難しくなった場合、Zoom を使ったオンライン講座に切り替える場合があります。( 切り替える場合には、事前にクレセント・アカデミーから受講されるかどうかの確認をさせていただきます。)
※ この講座は対面での実施が難しくなった場合、Zoom を使ったオンライン講座に切り替える場合があります。( 切り替える場合には、事前にクレセント・アカデミーから受講されるかどうかの確認をさせていただきます。)
講師陣
名前 | 竹中 真也 |
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肩書き | 中央大学文学部兼任講師 |
プロフィール | ・ 最終学歴: 中央大学大学院 文学研究科博士後期課程修了(博士) ・「 日本におけるアグラリアン型農業の可能性── P・B・トンプソンの農業哲学を手掛かりにして」(『環境倫理』(3)、2019 年)、「モートンの環境哲学(2)」(『人文研紀要』(98)、中央大学人文科学研究所、2021 年)。 |