講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-26 / 日本史 / 学内講座コード:23K11301S
歴史がおもしろい ー歴史から学ぶー
- 開催日
- 5月16日(火)~7月25日(火)
- 講座回数
- 全6回
- 時間
- 14:50~16:20
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,800円
- 定員
- 10
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
私たちは、現在の視点に立って、自分の興味・関心や問題意識などから歴史を紐解くことがあります。その意味でも「歴史は現在と過去との対話である」といえます。現在に立脚してみる歴史は単なる過去ではなく、これから先(未来)に繋がるものとなるでしょう。「愚者は経験に学ぶが、賢者は歴史に学ぶ」といいます。両方から学ぶことが大切ではないでしょうか。そして、物事には必ず歴史がある、歴史のないものはない、歴史を知ると物事に対する見方や考え方が変わります。
【講座スケジュール】
第1回 5/16(火) 浮世絵を読み解く(1)
第2回 5/30(火) 外国人が見た16~19世紀の日本(1)
第3回 6/13(火) ともに学びあう女性史(1)
第4回 6/27(火) ウクライナ戦争から日本が学ぶこと(1)
第5回 7/11(火) ウクライナ戦争から日本が学ぶこと(2)
第6回 7/25(火) 落語家と語る江戸文化(1)
私たちは、現在の視点に立って、自分の興味・関心や問題意識などから歴史を紐解くことがあります。その意味でも「歴史は現在と過去との対話である」といえます。現在に立脚してみる歴史は単なる過去ではなく、これから先(未来)に繋がるものとなるでしょう。「愚者は経験に学ぶが、賢者は歴史に学ぶ」といいます。両方から学ぶことが大切ではないでしょうか。そして、物事には必ず歴史がある、歴史のないものはない、歴史を知ると物事に対する見方や考え方が変わります。
【講座スケジュール】
第1回 5/16(火) 浮世絵を読み解く(1)
第2回 5/30(火) 外国人が見た16~19世紀の日本(1)
第3回 6/13(火) ともに学びあう女性史(1)
第4回 6/27(火) ウクライナ戦争から日本が学ぶこと(1)
第5回 7/11(火) ウクライナ戦争から日本が学ぶこと(2)
第6回 7/25(火) 落語家と語る江戸文化(1)
備考
【備考】
【申込期間】2023年4月4日(火)9:30~4月27日(木) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
対面(越谷キャンパス)
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
【申込期間】2023年4月4日(火)9:30~4月27日(木) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
対面(越谷キャンパス)
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 早川 明夫 |
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肩書き | 文教大学地域連携センター講師 |
プロフィール | 高校で教頭を勤めた後、文教大学で中高社会科の教員養成にあたる。埼玉県歴史教育者協議会元会長。『ジュニアエラ』(朝日新聞出版)の監修・執筆。日本経済新聞の「ニュースにチャレンジ」、朝日新聞(埼玉版)コラム「はぐくむ」などを担当した。主な著書は、『総合資料日本史』(共著、令文社)、『最新社会科写真資料 歴史 上・下』(共著、日本書籍出版)、『考える社会科地図』(監修・執筆、四谷大塚出版・帝国書院)、『必読ニュース』(監修、朝日新聞)、『学習解明大事典・歴史』(暁教育図書)、『教師のための模範説話集』(共著、第一法規)、『応用自在・社会』(共著、学研)、『立体地図で見る日本の国土とくらし(全5巻)』『地図っておもしろい(全4巻)』『最強戦国武将伝(全3巻)』(以上監修・執筆、国土社)他多数。 |
名前 | 欅家 しい朝 |
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肩書き | 落語家 |
プロフィール | - |