講座詳細情報
申し込み締切日:2022-12-12 / 韓国語 / 学内講座コード:22V14041W
スキット練習で学ぶ韓国語 ―ペアになって韓国語で対話しよう―(初級)
- 開催日
- 1月18日(水)~3月22日(水)
- 講座回数
- 全8回
- 時間
- 14:50~16:20
- 講座区分
- 入学金
- -
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 10
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
韓国語講座(初級)は、「スキット練習」を授業の中心に組み入れています。韓国語で会話ができるようになるために、ペアで対話練習をします。冬学期の勉強では、皆さんが韓国旅行に出かけることを想定して、より実践的な授業をします。(これらの学習活動は、オンラインを通して十分に達成できます)。また、韓国語の発音や基本文法を総復習して整理しなおすことも、このクラスでの重要な学習目的です。韓国語の勉強をしばらく休んでいたような方でも気軽に参加できます。マスクを外して気兼ねなく、安心してオンライン授業を受けてみてください。
【講座スケジュール】
第1回 1/18(水) 韓国に入国する
第2回 1/25(水) 空港の銀行で円をウォンに換える
第3回 2/15(水) 空港バスの乗り場を探す
第4回 2/22(水) ホテルにチェックインする
第5回 3/1(水) 電話でフロントに問い合わせる
第6回 3/8(水) 韓国人と待ち合わせ場所を決める
第7回 3/15(水) 韓国人に自分の友達を紹介する
第8回 3/22(水) 韓国人と食事に出かける
韓国語講座(初級)は、「スキット練習」を授業の中心に組み入れています。韓国語で会話ができるようになるために、ペアで対話練習をします。冬学期の勉強では、皆さんが韓国旅行に出かけることを想定して、より実践的な授業をします。(これらの学習活動は、オンラインを通して十分に達成できます)。また、韓国語の発音や基本文法を総復習して整理しなおすことも、このクラスでの重要な学習目的です。韓国語の勉強をしばらく休んでいたような方でも気軽に参加できます。マスクを外して気兼ねなく、安心してオンライン授業を受けてみてください。
【講座スケジュール】
第1回 1/18(水) 韓国に入国する
第2回 1/25(水) 空港の銀行で円をウォンに換える
第3回 2/15(水) 空港バスの乗り場を探す
第4回 2/22(水) ホテルにチェックインする
第5回 3/1(水) 電話でフロントに問い合わせる
第6回 3/8(水) 韓国人と待ち合わせ場所を決める
第7回 3/15(水) 韓国人に自分の友達を紹介する
第8回 3/22(水) 韓国人と食事に出かける
備考
【対象者】
ハングルを読み、書くことができ、入門程度の文法を理解している方
【備考】
【申込期間】2022年11月1日(火)9:30~12月13日(火) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
オンライン講座の受講にあたっては、以下のページをご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/online.html
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ハングルを読み、書くことができ、入門程度の文法を理解している方
【備考】
【申込期間】2022年11月1日(火)9:30~12月13日(火) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
オンライン講座の受講にあたっては、以下のページをご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/online.html
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 谷澤 恵介 |
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肩書き | - |
プロフィール | 1956年横浜生まれ。文教大学教育学部卒。国立釜山大学人文大学院修士課程修了。専門は日韓対照言語研究。釜山女子大学、東洲女子大学の専任講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。また専門科目として「東アジア交流史」を担当している。共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語ライティングマスター』、『韓国語学習Q&A200』(アルク)などがある。雑誌「韓国語ジャーナル」(アルク)では韓国語教授法研究会「ハンギョドン」のメンバーと共に、「映画で学ぶ韓国語」のコーナーを担当、執筆した。 |