講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-21 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:22K15020F
文教大学市民フォーラム 「人間科学で考える コロナ禍の大学×学生×地域」
- 開催日
- 10月1日(土)
- 講座回数
- 全1回
- 時間
- 13:30~16:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
新型コロナウイルス感染症の蔓延で、世界のあり方は大きく変わりました。大学も例外ではなく、文教大学も、2020年春にはキャンパスから学生の姿が消えた時期もありました。一方、オンライン授業が拓いた大学教育の新たな可能性もあれば、コロナ禍だからこそ実感できた地域とのつながりもありました。このフォーラムでは私たちがコロナ禍で経験したことを踏まえて、大学や地域と大学とのつながりの「これから」を地域の皆さまとともに考えてまいりたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の蔓延で、世界のあり方は大きく変わりました。大学も例外ではなく、文教大学も、2020年春にはキャンパスから学生の姿が消えた時期もありました。一方、オンライン授業が拓いた大学教育の新たな可能性もあれば、コロナ禍だからこそ実感できた地域とのつながりもありました。このフォーラムでは私たちがコロナ禍で経験したことを踏まえて、大学や地域と大学とのつながりの「これから」を地域の皆さまとともに考えてまいりたいと思います。
備考
【備考】
【形式】対面(越谷キャンパス)
【申込受付開始日時】2022年9月1日(木) 9:30~
【申込方法】
・地域連携センターHPからWEB申込みをしてください。(このページから申込みできます)
・申込順での受付となります。
・締切後、受付結果をメールにてご連絡いたします。
・最終申込締切 9月22日(木) 14:00
・受講申込みは、WEB申込みのみで受付いたします。はがき・FAX・お電話・窓口でのお申込みはできませんので、ご了承ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、オンラインへ切り替える場合があります。
その際はHPトップページのお知らせに掲載します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
【形式】対面(越谷キャンパス)
【申込受付開始日時】2022年9月1日(木) 9:30~
【申込方法】
・地域連携センターHPからWEB申込みをしてください。(このページから申込みできます)
・申込順での受付となります。
・締切後、受付結果をメールにてご連絡いたします。
・最終申込締切 9月22日(木) 14:00
・受講申込みは、WEB申込みのみで受付いたします。はがき・FAX・お電話・窓口でのお申込みはできませんので、ご了承ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、オンラインへ切り替える場合があります。
その際はHPトップページのお知らせに掲載します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 村上 純一 |
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肩書き | 文教大学人間科学部准教授 |
プロフィール | 埼玉県浦和市出身。2015年4月より文教大学人間科学部に勤務。専門は教育行政学、教育政策研究。「現代学校教育論」、「教育行政学」、「教育実地研究」などの授業を担当しております。小中学校を訪問するたびに、あっという間に当たり前となった「一人一台端末」の光景を目にしては衝撃を受けてばかりいる今日この頃です。 |
名前 | 青山 鉄兵 |
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肩書き | 文教大学人間科学部准教授 |
プロフィール | 1980年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程、桐蔭横浜大学助教等を経て現職。専門分野は社会教育学、青少年教育論。2014~2017年度に文部科学省生涯学習調査官を兼務。現在は、(独)国立青少年教育振興機構青少年教育研究センター副センター長、等を務めている。 |
名前 | 三浦 文子 |
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肩書き | 文教大学人間科学部准教授 |
プロフィール | 2017年4月より文教大学人間科学部に勤務。専門は臨床心理学。「人間性心理学」、「グループ・アプローチ」、「心理実践実習」などの授業を担当しております。公認心理師・臨床心理士。 |
名前 | 宮地 さつき |
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肩書き | 文教大学人間科学部専任講師 |
プロフィール | 文教大学人間科学部を卒業後、福島県にてスクールソーシャルワーカーとして実践を積み、縁あって2018年4月より現職。専門は子ども家庭福祉、特に教育福祉、学校福祉。「子ども家庭福祉論」や「スクールソーシャルワーク論」などを担当しています。コロナ禍によって「人を支援する」「人とつながる」とはなにか。立ち止まって考える機会になっています。 |