講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-15 / 韓国語:その他教養 / 学内講座コード:22V11080S
今だから知ろう! 韓国語、韓国文化、韓国人
- 開催日
- 7月7日(木)~7月28日(木)
- 講座回数
- 全4回
- 時間
- 10:50~12:20
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,200円
- 定員
- 10
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
韓国は日本にもっとも近い隣国であり、言語的にも文化的にも親しみを感じる部分が多い国です。今、過去最悪とも言われる日韓関係ですが、それでも韓国語を受講する大学生はたくさんいます。そして韓ドラやKポップは国境を越えて日本に深く浸透し、人々に共感と感動を与えています。今回の教養講座では、まず、意外と知られていない日本語と韓国語の近似性について、パワーポイントの映像をZOOMの共有画面で流しながら、わかりやすく解説したいと思います。そして何より、韓国に住むごく普通の人々、反日の公発言とは別に、日本文化を楽しみ、日本人に好意を示す人たちの姿を紹介したいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 7/7(木) 韓国語
第2回 7/14(木) ハングル
第3回 7/21(木) 韓国ドラマ
第4回 7/28(木) 韓国人
韓国は日本にもっとも近い隣国であり、言語的にも文化的にも親しみを感じる部分が多い国です。今、過去最悪とも言われる日韓関係ですが、それでも韓国語を受講する大学生はたくさんいます。そして韓ドラやKポップは国境を越えて日本に深く浸透し、人々に共感と感動を与えています。今回の教養講座では、まず、意外と知られていない日本語と韓国語の近似性について、パワーポイントの映像をZOOMの共有画面で流しながら、わかりやすく解説したいと思います。そして何より、韓国に住むごく普通の人々、反日の公発言とは別に、日本文化を楽しみ、日本人に好意を示す人たちの姿を紹介したいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 7/7(木) 韓国語
第2回 7/14(木) ハングル
第3回 7/21(木) 韓国ドラマ
第4回 7/28(木) 韓国人
備考
【備考】
【申込期間】2022年4月1日(金)9:30~6月16日(木) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
オンライン講座の受講にあたっては、以下のページをご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/online.html
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
【申込期間】2022年4月1日(金)9:30~6月16日(木) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/index.html
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
オンライン講座の受講にあたっては、以下のページをご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/guide/online.html
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 谷澤 恵介 |
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肩書き | - |
プロフィール | 1956年横浜生まれ。文教大学教育学部卒。国立釜山大学人文大学院修士課程修了。専門は日韓対照言語研究。釜山女子大学、東洲女子大学の専任講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。また専門科目として「東アジア交流史」を担当している。共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語ライティングマスター』、『韓国語学習Q&A200』(アルク)などがある。雑誌「韓国語ジャーナル」(アルク)では韓国語教授法研究会「ハンギョドン」のメンバーと共に、「映画で学ぶ韓国語」のコーナーを担当、執筆した。 |