講座詳細情報
申し込み締切日:2021-12-13 / 韓国語 / 学内講座コード:21V14042W
【オンライン】スキット練習で学ぶ韓国語 ―ペアになって韓国語で対話しよう―(初級)
- 開催日
- 1月12日(水)~3月23日(水)
- 講座回数
- 全8回
- 時間
- 14:50~16:20
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
今年度の韓国語講座(初級)では、「スキット練習」を授業の中心に組み入れます。韓国語で実際の会話ができるようになるために、基本的な日常生活の場面を想定し、ペアで対話練習をします(これらの学習活動は、オンラインを通して十分に達成できます)。また韓国語の発音や基本文法を総復習し整理しなおすことも、初級クラスでの重要な学習目的です。韓国語の勉強をしばらく休んでいたような方でも気軽に参加できます。マスクを外して気兼ねなく、安心してオンライン授業を受けてみてください。
【講座スケジュール】
第1回 1/12(水) 自己紹介をしあう。(3)
第2回 1/19(水) 友人と近況を聞きあう。
第3回 1/26(水) 友人を映画に誘う
第4回 2/2(水) 友人をパーティーに呼ぶ
第5回 2/16(水) 旅行に行く予定を話す
第6回 3/2(水) 観光地への行き方を尋ねる
第7回 3/9(水) 韓国の行事について話す
第8回 3/23(水) デパートで買い物をする
今年度の韓国語講座(初級)では、「スキット練習」を授業の中心に組み入れます。韓国語で実際の会話ができるようになるために、基本的な日常生活の場面を想定し、ペアで対話練習をします(これらの学習活動は、オンラインを通して十分に達成できます)。また韓国語の発音や基本文法を総復習し整理しなおすことも、初級クラスでの重要な学習目的です。韓国語の勉強をしばらく休んでいたような方でも気軽に参加できます。マスクを外して気兼ねなく、安心してオンライン授業を受けてみてください。
【講座スケジュール】
第1回 1/12(水) 自己紹介をしあう。(3)
第2回 1/19(水) 友人と近況を聞きあう。
第3回 1/26(水) 友人を映画に誘う
第4回 2/2(水) 友人をパーティーに呼ぶ
第5回 2/16(水) 旅行に行く予定を話す
第6回 3/2(水) 観光地への行き方を尋ねる
第7回 3/9(水) 韓国の行事について話す
第8回 3/23(水) デパートで買い物をする
備考
【対象者】
ハングルが書け、簡単な入門文法がわかるレベルから
【テキスト】『韓国語会話』(白帝社) 本体価格 2,500円+税
ISBN 978-4-89174-866-1
テキストは、受講確定後に各自でご用意ください。
【申込期間】2021年11月1日(月)9:00~12月14日(火) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
地域連携センターHPトップページ「お知らせ」からご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/news/news-list/1/
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
ハングルが書け、簡単な入門文法がわかるレベルから
【テキスト】『韓国語会話』(白帝社) 本体価格 2,500円+税
ISBN 978-4-89174-866-1
テキストは、受講確定後に各自でご用意ください。
【申込期間】2021年11月1日(月)9:00~12月14日(火) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
地域連携センターHPトップページ「お知らせ」からご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/news/news-list/1/
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 白 サンヒ |
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肩書き | - |
プロフィール | 1959年韓国釜山生まれ。国立釜山大学人文大学院博士課程修了。専門は日韓対照言語研究。 国立釜山大学講師、在日本韓国文化院韓国語講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。 谷澤との共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語学習Q&A200』(アルク)。また、『話してみよう釜山語』(アルク)、『標準韓国語文法辞典』(アルク)がある。 「映画で学ぶ韓国語」のコーナーも谷澤と共に担当、執筆している。 |