講座詳細情報
申し込み締切日:2021-10-26 / 健康・医療:その他教養 / 学内講座コード:21V11130F
【オンライン】障害を持つ人の「生きづらさ」に寄り添うまなざし
- 開催日
- 11月10日(水)~12月8日(水)
- 講座回数
- 全5回
- 時間
- 10:50~12:20
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,500円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
「障害」のある人は、その障害自体がもたらす「生きづらさ」に加えて、差別や偏見という社会的な障壁(バリアー)によってもたらされる「生きづらさ」に苦しんでいます。発達障害、愛着障害、パーソナリティ障害などの人たちの「生きづらさ」の大部分は、社会の差別や偏見、無理解によってもたらされたものです。これらの人たちの「生きづらさ」を理解することは、すべての人が自分らしく生きるための共生社会の実現に不可欠です。
【講座スケジュール】
第1回 11/10(水) 「障害」を理解するまなざし
第2回 11/17(水) 発達障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第3回 11/24(水) 愛着障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第4回 12/1(水) パーソナリティ障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第5回 12/8(水) 偏見や差別を超えるまなざし
「障害」のある人は、その障害自体がもたらす「生きづらさ」に加えて、差別や偏見という社会的な障壁(バリアー)によってもたらされる「生きづらさ」に苦しんでいます。発達障害、愛着障害、パーソナリティ障害などの人たちの「生きづらさ」の大部分は、社会の差別や偏見、無理解によってもたらされたものです。これらの人たちの「生きづらさ」を理解することは、すべての人が自分らしく生きるための共生社会の実現に不可欠です。
【講座スケジュール】
第1回 11/10(水) 「障害」を理解するまなざし
第2回 11/17(水) 発達障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第3回 11/24(水) 愛着障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第4回 12/1(水) パーソナリティ障害の人の「生きづらさ」に寄り添う
第5回 12/8(水) 偏見や差別を超えるまなざし
備考
【申込期間】2021年8月16日(月)9:00~10月27日(水) 14:00〆切 ※申込順、定員になり次第締め切ります。
【申込方法・受講までの流れ】
地域連携センターHPトップページ「お知らせ」からご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/news/news-list/1/
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
【申込方法・受講までの流れ】
地域連携センターHPトップページ「お知らせ」からご確認ください。
https://shougai.bunkyo.ac.jp/news/news-list/1/
【受講形態】
オンライン(リアルタイム)受講 Zoom利用
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 今野 義孝 |
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肩書き | - |
プロフィール | 1948年、秋田県生まれ。文教大学名誉教授、今野心理臨床研究所所長。教育学博士(筑波大学)、公認心理師、臨床心理士。専門領域は、臨床心理学、健康心理学、障害児者心理学。 主な著書は、『障害児の発達を促す動作法』、『「癒し」のボディ・ワーク』、『とけあい動作法』、『懐かしさ出会い療法』(以上、学苑社)、『自閉症とマインド・ブラインドネス(翻訳)』(青土社)、『発達に障害のある子どものためのとけあい動作法』(明治図書)など。趣味は、川辺や神社・お寺の散策など。 |