講座詳細情報
申し込み締切日:2019-05-01 / パソコン(中級) / 学内講座コード:19S13010S
Excelの自動記録(マクロ)で会計システム構築 -相対参照とショートカットキーでプログラム作成-
- 開催日
- 5月11日(土)~6月1日(土)
- 講座回数
- 全4回
- 時間
- 09:20~12:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 12,600円
- 定員
- 10
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
Excelの自動記録(マクロ)を使って1回の入力で、仕訳帳・元帳・月次試算表・貸借対照表・損益計算書を作成します。多少自動記録を変更しますが、大部分はそのまま使い、細かく分割して作成しますので覚えることが少なくて済みます。ここで必要なのはマクロの「相対参照」の使用とCtrl+矢印キーの使用です。説明を聞けば誰でも簡単にプログラムができてしまいます。
(註)Excelで行う操作を自動記録してくれる機能を「マクロ」と言います。このマクロは定型処理しか行えないと思っていませんか?でもこのマクロを「相対参照」で記録することを応用してデータベースのような処理件数が増減しても扱えるようにします。2020年から始まる小学校のプログラミング教育のために、お子さんに教えるのにも適している講座だと思います。
【講座スケジュール】
第1回 5/11(土) 「相対参照」の説明・仕訳帳・Workシートの作成
第2回 5/18(土) 月次試算表・元帳の作成
第3回 5/25(土) 各種出納帳・貸借対照表・損益計算書の作成
第4回 6/1(土) 総勘定元帳の作成・質疑/応答
Excelの自動記録(マクロ)を使って1回の入力で、仕訳帳・元帳・月次試算表・貸借対照表・損益計算書を作成します。多少自動記録を変更しますが、大部分はそのまま使い、細かく分割して作成しますので覚えることが少なくて済みます。ここで必要なのはマクロの「相対参照」の使用とCtrl+矢印キーの使用です。説明を聞けば誰でも簡単にプログラムができてしまいます。
(註)Excelで行う操作を自動記録してくれる機能を「マクロ」と言います。このマクロは定型処理しか行えないと思っていませんか?でもこのマクロを「相対参照」で記録することを応用してデータベースのような処理件数が増減しても扱えるようにします。2020年から始まる小学校のプログラミング教育のために、お子さんに教えるのにも適している講座だと思います。
【講座スケジュール】
第1回 5/11(土) 「相対参照」の説明・仕訳帳・Workシートの作成
第2回 5/18(土) 月次試算表・元帳の作成
第3回 5/25(土) 各種出納帳・貸借対照表・損益計算書の作成
第4回 6/1(土) 総勘定元帳の作成・質疑/応答
備考
【対象者】
Excelを普段使われている方
【持ち物・服装】
USBメモリー
【備考】
※7名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
Excelを普段使われている方
【持ち物・服装】
USBメモリー
【備考】
※7名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 川島 昇 |
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肩書き | - |
プロフィール | パソコン協会のマテリアルネットワークジャパンに所属 資格:Certify Excel・Word・Access1級・PowerPoint上級・(一社)コンピュータソフトウェア協会 会計ソフト実務能力試験1級・日商簿記1級・税理士「簿記論」・Odyssey ExcelVBAエキスパート |