講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-29 / 韓国語 / 学内講座コード:19K14043S
会話で学ぶ韓国語(中級) ― 韓国語で考え話してみよう ―
- 開催日
- 5月9日(木)~7月11日(木)
- 講座回数
- 全10回
- 時間
- 14:40~16:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 18,900円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
本講座では、韓国の語学機関で作られたテキストで学習を進め、できるだけ韓国語だけを使用して会話練習をします。日本人と韓国人の教師がチームとなり、授業項目を分担します。初めに日本人教師と共に各課の語彙と文型を学習し、その後、韓国人教師が韓国語のみを使い、学習した文型を利用して実践的な会話練習を展開します。授業はリラックスした雰囲気の中で楽しく行われます。与えられたシチュエーションの中、韓国語で考え、そして恥ずかしがらずに教師やクラスメートに話しかけてみましょう。
【講座スケジュール】
第1回 5/9(木) 会話上達のためのガイダンス
第2回 5/16(木) 第16課 취미로 배우기 시작했어요.
第3回 5/23(木) 第17課 이것 좀 도와 주시겠어요?
第4回 5/30(木) 第18課 통장을 만들려고 하는데요.
第5回 6/6(木) 第19課 일본에 부치려고 하는데 얼마나 걸려요?
第6回 6/13(木) 16~19課の復習
第7回 6/20(木) 第20課 패키지여행이 좋을 것 같은데.
第8回 6/27(木) 第21課 입어 보니까 편하고 괜찮네요.
第9回 7/4(木) 第22課 컴퓨터로 쉽게 찾을 수 있는데.
第10回 7/11(木) 16~22課の復習
本講座では、韓国の語学機関で作られたテキストで学習を進め、できるだけ韓国語だけを使用して会話練習をします。日本人と韓国人の教師がチームとなり、授業項目を分担します。初めに日本人教師と共に各課の語彙と文型を学習し、その後、韓国人教師が韓国語のみを使い、学習した文型を利用して実践的な会話練習を展開します。授業はリラックスした雰囲気の中で楽しく行われます。与えられたシチュエーションの中、韓国語で考え、そして恥ずかしがらずに教師やクラスメートに話しかけてみましょう。
【講座スケジュール】
第1回 5/9(木) 会話上達のためのガイダンス
第2回 5/16(木) 第16課 취미로 배우기 시작했어요.
第3回 5/23(木) 第17課 이것 좀 도와 주시겠어요?
第4回 5/30(木) 第18課 통장을 만들려고 하는데요.
第5回 6/6(木) 第19課 일본에 부치려고 하는데 얼마나 걸려요?
第6回 6/13(木) 16~19課の復習
第7回 6/20(木) 第20課 패키지여행이 좋을 것 같은데.
第8回 6/27(木) 第21課 입어 보니까 편하고 괜찮네요.
第9回 7/4(木) 第22課 컴퓨터로 쉽게 찾을 수 있는데.
第10回 7/11(木) 16~22課の復習
備考
【対象者】
初級韓国語における文法事項、発音ルールの学習がすでに終わっている方
【備考】
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
初級韓国語における文法事項、発音ルールの学習がすでに終わっている方
【備考】
※6名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 谷澤 恵介 |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | 1956年横浜生まれ。文教大学教育学部卒。国立釜山大学人文大学院修士課程修了。専門は日韓対照言語研究。釜山女子大学、東洲女子大学の専任講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。 共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語ライティングマスター』、『韓国語学習Q&A200』(アルク)などがある。雑誌「韓国語ジャーナル」(アルク)では韓国語教授法研究会「ハンギョドン」のメンバーと共に、「映画で学ぶ韓国語」のコーナーを担当、執筆した。 |
名前 | 白 サンヒ |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | 1959年韓国釜山生まれ。国立釜山大学人文大学院博士課程修了。専門は日韓対照言語研究。 国立釜山大学講師、在日本韓国文化院韓国語講師を経て、現在、文教大学文学部コリア語講師。 上の谷澤との共著に『耳から入る韓国語1』『耳から入る韓国語2』(学研)、『韓国語学習Q&A200』(アルク)。また、『話してみよう釜山語』(アルク)、『標準韓国語文法辞典』(アルク)がある。 「映画で学ぶ韓国語」のコーナーも谷澤と共に担当、執筆している。 |