講座詳細情報
申し込み締切日:2019-05-13 / 健康・医療 / 学内講座コード:19K11060S
健康づくりのための「食と栄養」 (埼玉県産の食材を活かす)
- 開催日
- 5月23日(木)~6月20日(木)
- 講座回数
- 全5回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座概要】
埼玉県は大変な農業県であることは意外に知られていません。平成28年の農業産出額は全国第18位です。とくに野菜の産出額は全国第6位で、中でも里芋、小松菜は全国第1位をはじめ、多くの野菜が全国トップクラスです。他に米や鶏卵、牛・豚・鶏肉、牛乳なども沢山生産されています。これら身近なところで作られている種々の農産食材を健康づくりに活かす「地産地消」について講義します。
【講座スケジュール】
第1回 5/23(木) 身近にとれる農産物。 米、麦、種実類(ゴマ、クルミなど)と栄養
第2回 5/30(木) 獣肉(牛・豚・鶏肉など)、鶏卵、牛乳・乳製品と栄養
第3回 6/6(木) 緑黄色野菜(ほうれん草、人参、かぼちゃ、トマトなど)と栄養
第4回 6/13(木) 淡色野菜(白菜、キャベツ、大根、玉ねぎ、きうりなど)と栄養
第5回 6/20(木) 果実類(柿、ブドウ、イチゴなど)、 芋類(ジャガイモ、里芋、サツマイモなど)と栄養
埼玉県は大変な農業県であることは意外に知られていません。平成28年の農業産出額は全国第18位です。とくに野菜の産出額は全国第6位で、中でも里芋、小松菜は全国第1位をはじめ、多くの野菜が全国トップクラスです。他に米や鶏卵、牛・豚・鶏肉、牛乳なども沢山生産されています。これら身近なところで作られている種々の農産食材を健康づくりに活かす「地産地消」について講義します。
【講座スケジュール】
第1回 5/23(木) 身近にとれる農産物。 米、麦、種実類(ゴマ、クルミなど)と栄養
第2回 5/30(木) 獣肉(牛・豚・鶏肉など)、鶏卵、牛乳・乳製品と栄養
第3回 6/6(木) 緑黄色野菜(ほうれん草、人参、かぼちゃ、トマトなど)と栄養
第4回 6/13(木) 淡色野菜(白菜、キャベツ、大根、玉ねぎ、きうりなど)と栄養
第5回 6/20(木) 果実類(柿、ブドウ、イチゴなど)、 芋類(ジャガイモ、里芋、サツマイモなど)と栄養
備考
【備考】
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※5名未満の場合は非開講になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 金子 俊 |
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肩書き | - |
プロフィール | 文教大学名誉教授。 専門分野:「食と栄養」の変遷、食育教育。 社会活動:日本健康学会監事。 学位・資格:医学博士、管理栄養士。本姓は住田。 |