講座詳細情報
申し込み締切日:2015-05-08 / その他資格 / 学内講座コード:K18050S
医療事務講座(診療報酬請求事務)
- 開催日
- 5/30(土)~12/5(土)
- 講座回数
- 全21回
- 時間
- 13:00~16:10
- 講座区分
- 通年
- 入学金
- -
- 受講料
- 48,000円
- 定員
- 50
- その他
- テキスト代別途(テキスト及びテキスト代が変更になりました)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
【講座日程】
<医療事務基礎>
1. 5/30 保険の制度・仕組み
2. 6/6 初診料・再診料
3. 6/13 投薬料
4. 6/20 注射料
5. 6/27 指導管理等
6. 7/4 レセプト演習①
7. 7/11 検査料①(検体検査・病理学的検査)
8. 7/18 検査料②(生体検査)
9. 8/1 画像診断料
10. 8/8 レセプト演習②
11. 9/5 処置料・手術料①
<医療事務基礎>
12. 9/12 手術料②・輸血料・麻酔料
13. 9/19 在宅医療・精神・リハ・放射線
14. 9/26 入院料
15. 10/3 レセプト演習③
16. 10/10 公費負担医療・老人保険制度
<資格対策①>
17. 10/17 診療報酬請求①
18. 10/24 診療報酬請求②
19. 11/7 診療報酬請求③
<資格対策②>
20. 11/28 診療報酬請求④
21. 12/5 試験対策
医療事務(診療報酬請求事務能力認定試験)
◆診療報酬請求事務能力認定試験とは?
医療事務の資格は、病院や診療所などの医療機関内でレセプトと言われる診療報酬明細書の作成など保険請求業務を中心に、医療に関する業務を行う為の資格です。治療費は現在社会保障制度によりその一部が負担されています。病院側は、この負担分を国や市町村、健康保険組合に請求を行います。この請求で提出するのがレセプトです。そのレセプト作成の適正さ、的確さを表す資格として、厚生労働省認可の(財)日本医療保険事務協会が認定する資格が診療報酬請求事務能力認定試験です。数多くある医療事務関連の資格の中で、診療報酬請求事務能力認定試験が唯一の公的資格です。その為、医療業界では、医療事務資格の中で最難関の資格として認知されています。
◆試験ガイド
●試験内容:学科試験と実技試験があります。
①医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
②保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
③診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
④医療用語及び医学・薬学の基礎知識
⑤医療関係法規の基礎知識
⑥介護保険制度の概要
●試験時間:3時間
●受験料:7,500円
●試験実施団体:財団法人 日本医療保険事務協会(http://www.shaho.co.jp/iryojimu/)
●試験実施場所:主要都市全国17箇所(関東:東京、さいたま市、千葉市、横浜市)
●検定スケジュール:年2回(7月、12月)、日曜日または祝日
※2015年度実施日:7月19日(日)、12月13日(日)
◆医科2級医療事務実務能力認定試験
「診療報酬請求事務能力認定試験」へのステップ資格として「医科2級医療事務実務能力認定試験」を受験する事が可能です。難易度としては、「診療報酬請求事務能力認定試験」に準じますが、試験内容として、医療事務のメインの業務である、レセプト作成、また医療保険制度、医学基礎の知識等、医療事務としての実務能力を客観的に判断する試験です。
◆試験ガイド
●試験内容
実技試験:診療報酬明細書(レセプト)作成:2問(外来1問・入院1問)
学科試験:医療関連法規に関する知識:10問
診療報酬請求に関する知識:10問
●試験時間:2時間
●受験料:団体受験:7,000円、個人受験:7,500円
●試験実施団体:全国医療福祉教育協会(http://iryou-shikaku.jp/index.html)
●試験実施場所:主要都市全国39箇所(首都圏:東京、さいたま市、千葉市、柏市、横浜市)
●検定スケジュール:年3回(6月、11月、3月)
※2015年度実施日:6月14日、11月15日、3月13日(いずれも日曜日)
<医療事務基礎>
1. 5/30 保険の制度・仕組み
2. 6/6 初診料・再診料
3. 6/13 投薬料
4. 6/20 注射料
5. 6/27 指導管理等
6. 7/4 レセプト演習①
7. 7/11 検査料①(検体検査・病理学的検査)
8. 7/18 検査料②(生体検査)
9. 8/1 画像診断料
10. 8/8 レセプト演習②
11. 9/5 処置料・手術料①
<医療事務基礎>
12. 9/12 手術料②・輸血料・麻酔料
13. 9/19 在宅医療・精神・リハ・放射線
14. 9/26 入院料
15. 10/3 レセプト演習③
16. 10/10 公費負担医療・老人保険制度
<資格対策①>
17. 10/17 診療報酬請求①
18. 10/24 診療報酬請求②
19. 11/7 診療報酬請求③
<資格対策②>
20. 11/28 診療報酬請求④
21. 12/5 試験対策
医療事務(診療報酬請求事務能力認定試験)
◆診療報酬請求事務能力認定試験とは?
医療事務の資格は、病院や診療所などの医療機関内でレセプトと言われる診療報酬明細書の作成など保険請求業務を中心に、医療に関する業務を行う為の資格です。治療費は現在社会保障制度によりその一部が負担されています。病院側は、この負担分を国や市町村、健康保険組合に請求を行います。この請求で提出するのがレセプトです。そのレセプト作成の適正さ、的確さを表す資格として、厚生労働省認可の(財)日本医療保険事務協会が認定する資格が診療報酬請求事務能力認定試験です。数多くある医療事務関連の資格の中で、診療報酬請求事務能力認定試験が唯一の公的資格です。その為、医療業界では、医療事務資格の中で最難関の資格として認知されています。
◆試験ガイド
●試験内容:学科試験と実技試験があります。
①医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
②保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
③診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
④医療用語及び医学・薬学の基礎知識
⑤医療関係法規の基礎知識
⑥介護保険制度の概要
●試験時間:3時間
●受験料:7,500円
●試験実施団体:財団法人 日本医療保険事務協会(http://www.shaho.co.jp/iryojimu/)
●試験実施場所:主要都市全国17箇所(関東:東京、さいたま市、千葉市、横浜市)
●検定スケジュール:年2回(7月、12月)、日曜日または祝日
※2015年度実施日:7月19日(日)、12月13日(日)
◆医科2級医療事務実務能力認定試験
「診療報酬請求事務能力認定試験」へのステップ資格として「医科2級医療事務実務能力認定試験」を受験する事が可能です。難易度としては、「診療報酬請求事務能力認定試験」に準じますが、試験内容として、医療事務のメインの業務である、レセプト作成、また医療保険制度、医学基礎の知識等、医療事務としての実務能力を客観的に判断する試験です。
◆試験ガイド
●試験内容
実技試験:診療報酬明細書(レセプト)作成:2問(外来1問・入院1問)
学科試験:医療関連法規に関する知識:10問
診療報酬請求に関する知識:10問
●試験時間:2時間
●受験料:団体受験:7,000円、個人受験:7,500円
●試験実施団体:全国医療福祉教育協会(http://iryou-shikaku.jp/index.html)
●試験実施場所:主要都市全国39箇所(首都圏:東京、さいたま市、千葉市、柏市、横浜市)
●検定スケジュール:年3回(6月、11月、3月)
※2015年度実施日:6月14日、11月15日、3月13日(いずれも日曜日)
備考
テキスト:講座初日に会場にて販売します。
①診療報酬点数早見表
②保険診療 基本法令テキストブック
③受験対策と予想問題集
①②③計9,396円(税込)
※③のテキスト及びテキスト代が変更になりましたのでご注意ください。
持ち物:電卓
目標試験日 2015年11月15日(日) 医科2級医療事務実務能力認定試験
目標試験日 2015年12月13日(日) 診療報酬請求事務能力認定試験
※15名未満の場合は非開講になることがあります。
①診療報酬点数早見表
②保険診療 基本法令テキストブック
③受験対策と予想問題集
①②③計9,396円(税込)
※③のテキスト及びテキスト代が変更になりましたのでご注意ください。
持ち物:電卓
目標試験日 2015年11月15日(日) 医科2級医療事務実務能力認定試験
目標試験日 2015年12月13日(日) 診療報酬請求事務能力認定試験
※15名未満の場合は非開講になることがあります。
講師陣
名前 | ヒューマンアカデミー講師 |
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肩書き | - |
プロフィール | - |