講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-15 / その他教養:心理 / 学内講座コード:A07
第37回 国際理解土曜セミナー「日本は何をすべきか」―国際社会における日本の役割と貢献―
- 開催日
- 6月中旬配信開始予定(月~日曜日)
配信終了:7月31日
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 90分
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,000円
- 定員
- 80
- その他
- ★入会金不要(生涯学習センターの入会金は必要ありませんが、会員とはなりません。)★在学生・卒業生割引対象外
※資料は電子データとなります。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
★本講座は事前収録のVOD(ビデオ・オン・デマンド)講座となります。
昨今の激変する国際社会の中で、私たちはどのように考え、行動すべきか。世界の動きを広い視野から捉え、多様な考えに触れて初めて、日本のとるべき方向を読み解くことが出来ます。本講座では、大使経験者や国際問題研究者らを講師にむかえ、「世界の今、日本の役割と貢献」をリアルタイムで考えます。
【講座補足】
共催:一般財団法人 外務精励会
後援:文京区
※主要なテーマ
●第1回(講師:鶴岡 公二)
日本が直面する国際的課題―日本の明るい将来に向けて
●第2回(講師:小島 誠二)
コロナ禍後の東南アジア―影響力を求める日米中の競争と協力
●第3回(講師:岡田 晃)
「アフターコロナ」の国際情勢―米中新冷戦の行方と日本経済
昨今の激変する国際社会の中で、私たちはどのように考え、行動すべきか。世界の動きを広い視野から捉え、多様な考えに触れて初めて、日本のとるべき方向を読み解くことが出来ます。本講座では、大使経験者や国際問題研究者らを講師にむかえ、「世界の今、日本の役割と貢献」をリアルタイムで考えます。
【講座補足】
共催:一般財団法人 外務精励会
後援:文京区
※主要なテーマ
●第1回(講師:鶴岡 公二)
日本が直面する国際的課題―日本の明るい将来に向けて
●第2回(講師:小島 誠二)
コロナ禍後の東南アジア―影響力を求める日米中の競争と協力
●第3回(講師:岡田 晃)
「アフターコロナ」の国際情勢―米中新冷戦の行方と日本経済
備考
教材・その他:資料は電子データとなります。
講師陣
名前 | 鶴岡 公二 |
---|---|
肩書き | 元駐英大使 |
プロフィール | 1976年外務省入省。地球規模課題審議官、国際法局長、総合外交政策局長、外務審議官を経てTPP政府代表首席交渉官。駐英大使を3年半弱勤めて2019年退官。 |
名前 | 小島 誠二 |
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肩書き | 元タイ国駐箚大使、一般財団法人 外務精励会理事長 |
プロフィール | 1972年外務省入省、本省では主にアジアと開発に関連する職務を担当、ADBとJICAに出向、在外では米国公使、英国特命全権公使、パキスタン大使、タイ大使などを歴任。 |
名前 | 岡田 晃 |
---|---|
肩書き | 大阪経済大学客員教授、経済評論家 |
プロフィール | 日本経済新聞記者。編集委員を経て、テレビ東京経済部長、テレビ東京アメリカ社長、理事・解説委員長等を歴任。「WBS]プロデューサー、コメンテーターなど。2006年より現職。 |