講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-15 / その他教養:芸術・文化 / 学内講座コード:A02
大学開学30周年記念 連続講座人生100年を楽しむ古典芸能入門落語・講談・浪曲の基礎知識
- 開催日
- 6月中旬配信開始予定(月~日曜日)
配信終了:7月31日
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 90分
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 100
- その他
- ★入会金不要(生涯学習センターの入会金は必要ありませんが、会員とはなりません。)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
★本講座は事前収録のVOD(ビデオ・オン・デマンド)講座となります。
古典芸能と言っても、能や歌舞伎、浄瑠璃はちょっと敷居が高い、てっとり早く古典を楽しむには寄席演芸。落語は面白い、講談は歴史の知識も広がる、浪曲を聞けば風呂場で一節うなりたくなる。寄席演芸はどこで聞くことができるのか、どんなものがあるのか、寄席演芸を楽しむ上での、江戸の人々の暮らしも解説。
●寄席演芸はどこで聞くことができるのか
●落語・講談・浪曲の簡単な歴史
●落語などに出てくる江戸時代の庶民の生活
【講座補足】
<予告>
今後この連続講座は、生命観、死生観、経済、伝統工芸・芸能、医療、高齢者福祉、働き方、観光などのテーマで、それぞれの研究や体験、具体的な人物を取り上げ開催してまいります。
【2021年度秋冬予定】
・若者の恋愛離れと恋愛の価値(人間学部)
・医療の進化(保健医療技術学部)
※テーマ・内容は変更する場合があります。
古典芸能と言っても、能や歌舞伎、浄瑠璃はちょっと敷居が高い、てっとり早く古典を楽しむには寄席演芸。落語は面白い、講談は歴史の知識も広がる、浪曲を聞けば風呂場で一節うなりたくなる。寄席演芸はどこで聞くことができるのか、どんなものがあるのか、寄席演芸を楽しむ上での、江戸の人々の暮らしも解説。
●寄席演芸はどこで聞くことができるのか
●落語・講談・浪曲の簡単な歴史
●落語などに出てくる江戸時代の庶民の生活
【講座補足】
<予告>
今後この連続講座は、生命観、死生観、経済、伝統工芸・芸能、医療、高齢者福祉、働き方、観光などのテーマで、それぞれの研究や体験、具体的な人物を取り上げ開催してまいります。
【2021年度秋冬予定】
・若者の恋愛離れと恋愛の価値(人間学部)
・医療の進化(保健医療技術学部)
※テーマ・内容は変更する場合があります。
講師陣
名前 | 稲田 和浩 |
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肩書き | 文京学院大学外国語学部講師(芸術学)作家、脚本家 |
プロフィール | 東京出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。落語、講談、浪曲など演芸の脚本、喜劇の脚本、演出などを手掛ける。また、小説も執筆。現在、文京学院大学外国語学部で芸術学の講師も勤める。 |