講座詳細情報
申し込み締切日:2015-12-16 / 英語(中級~):その他教養 / 学内講座コード:D04
通訳案内士英語受験対策講座
- 開催日
- 12月16日、1月13・27日、2月10・24日、3月9・23日(水)
- 講座回数
- 7回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 27,000円
- 定員
- 10
- その他
- 「新・英語で語る日本事情」江口裕之著(ジャパンタイムス)2,160円(窓口販売)
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
講座詳細
平成28年8月下旬に実施される語学で唯一の国家試験「通訳案内士」の受験対策講座。毎回、過去問形式に新傾向を加味した2問(英文和訳+和文英訳)を制限時間内(各20分)に作成し、解答合せと解説(各25分)をする実践型講座。
東京オリンピック開催に向けて受講対象:英検2級またTOEIC700点相当の英語力がある方
東京オリンピック開催に向けて受講対象:英検2級またTOEIC700点相当の英語力がある方
●英文和訳(主に日本に関するもの)
●和文英訳(主に日本に関するもの)
●日本事情を学ぶ
備考
平成26年度英語問題概要
1.英文総合問題「白神山地について」2.英文和訳「日本のことわざについて」3.観光関連単語4.英文和訳「暗黙の了解について」5.和文英訳①「茶室について」②「和の心について」6.日本事情の説明①式年遷宮②だし汁
「通訳案内士」とは?通訳案内士法により、報酬を受けて訪日観光客に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をするには、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。通訳案内士は、語学力だけでなく、日本地理、日本歴史、産業・経済・政治・文化に関する幅広い知識を持って日本を紹介するという重要な役割を担います。通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。2020年東京オリンピック開催、富士山・和食・和紙無形文化遺産登録等で大きな注目を集めています。
1.英文総合問題「白神山地について」2.英文和訳「日本のことわざについて」3.観光関連単語4.英文和訳「暗黙の了解について」5.和文英訳①「茶室について」②「和の心について」6.日本事情の説明①式年遷宮②だし汁
「通訳案内士」とは?通訳案内士法により、報酬を受けて訪日観光客に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をするには、通訳案内士試験に合格し、都道府県知事の登録を受ける必要があります。通訳案内士は、語学力だけでなく、日本地理、日本歴史、産業・経済・政治・文化に関する幅広い知識を持って日本を紹介するという重要な役割を担います。通訳案内士(通訳ガイド)の仕事は、“民間外交官”とも言える国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。2020年東京オリンピック開催、富士山・和食・和紙無形文化遺産登録等で大きな注目を集めています。
講師陣
名前 | 根岸 正(ねぎし まさし) |
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肩書き | 通訳案内士 |
プロフィール | 元(社)日本観光通訳協会事務局長。各種通訳案内士(全国・特区・特例)の実務研修企画・運営・講師担当。更にボランティアガイド養成。一貫して各種観光ガイドの育成に携わる。 |