講座詳細情報
申し込み締切日:2015-10-03 / 日本史:心理:その他教養 / 学内講座コード:A05
ぶらり探訪江戸文化「江戸っ子流『神社の楽しみ方』入門3」 ~絵画と文献で神社巡り~
- 開催日
- 10月3・10・24日(土)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 7,800円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
神社は信仰の場であると同時に行楽地でした。歓楽街や花柳界では芸能が花開き、祭りは町人から将軍までの楽しみでした。そこでは事件も起こり、歌舞伎の舞台にもなりました。神社には驚くべき長い歴史が秘められています。その「江戸っ子流」の楽しみ方を、絵画や文献を通して学ぶ人気シリーズの第3弾です。
●水神がなぜここに祀られたのか。その謎を追う
●「情けありまの水天宮」、競馬に残る有馬記念
●佃の住吉神社、住吉踊に坂東三津五郎を偲ぶ
●上皇達も熱中した熊野詣。江戸にも熊野の霊場
●愛宕神社に人生をかけた明智光秀、曲垣平九郎
講師陣
名前 | 矢島 正昭 |
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肩書き | 江戸文化歴史検定1級合格 |
プロフィール | 昭和22年生れ。登山、小唄、邦楽、落語、浮世絵、歌舞伎、京都歴史文化、江戸文化歴史など多趣味。全国の主要な神社仏閣を巡拝している。邦楽は鑑賞するだけでなく小唄春日流の取。 |